慶應義塾大学病院での出産記録

出産記録について

2024年3月に慶應大学病院にて第一子となる男の子を出産しました。

妊娠、出産は初めて、そもそも今まで健康そのもので入院するのも初めて

初めてだらけで色々なことが気になりだし、かなり検索魔になっていた気が

そんな私の出産記録です。毎日少しずつ更新していきます。

現在妊娠中の皆様の疑問や不安を少しでも解消できる一端になればと思います。

慶應病院での出産を選んだ理由

里帰り出産のために実家に近い病院を色々検索

無痛分娩か、普通分娩か産院か市民病院か大学病院か、選択肢は様々ですよね

私は当初無痛分娩を知り合いからおすすめされていて、なんとなく私も出産するなら無痛分娩かなと考えていました。

色々調べて実家近くで無痛分娩の実績があるところ、そして入院中のお食事が楽しめるところということで慶應大学病院での出産を決めました!

ただし

無通分娩を希望される方は妊娠初期(私が調べた当時は確か9周頃まで)に初診を済ませないといけませんでした。

ズボラな私はそんなこと気にせずに過ごしておりまして、そろそろ里帰り出産の病院にも受診するかとういう時にはその時期を過ぎておりました(汗)

というわけで当初の計画とは異なり、慶應での普通分娩についてレポートします

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